『われ』の検索結果
1563 件中 241 - 260 件目の20件を表示しています。
- 241. デカ(でか) - 日本語俗語辞書
- われる言葉である。デカと呼ぶようになる理由は諸説あるが、いずれも和服の一種「角袖(かくそで:本来、着物の袖の形状を意味するが、多くは防寒・防雨用の和装コートを指す)
- 242. ぼちぼち - 日本語俗語辞書
- われる言葉である。[2] ぼちぼちとは「のんびり」「少しずつ」「焦らずに」といった意味で主に行動・動作・作業に対して使われる言葉である。[3] ぼちぼちとは仕事や商売、景気
- 243. 光り物(ひかりもの) - 日本語俗語辞書
- われている言葉である。後に金属や鯖(さば)や鰯(いわし)など青く光る青魚と呼ばれるものも光り物と呼ばれた。そして1980年代後半のバブル期には、女性(OL)がもらって喜ぶ
- 244. パクる(ぱくる) - 日本語俗語辞書
- われた言葉である。1980年代に入ると音楽や小説などの作品、さらにキャラクターやブランドなどで、他者のアイデアや特徴を流用、真似することもパクるというようになる。[2] パ
- 245. ダサい(ださい) - 日本語俗語辞書
- われており、1970年代に広く浸透したともいわれる)。1980年代後半に入ると対語の『ナウい』が死語となるが、ダサいはそのまま使われ続け、現代に至っている。田舎を「たしゃ」
- 246. ブヒアゲ・ブヒブヒ - 日本語俗語辞書
- われる言葉である。ブチアゲ同様、2004年にはメディアでコギャル語のひとつとして紹介されているが、アゲアゲやブチアゲに比べ知名度が低い。アゲアゲやブチアゲが曲タイトルな
- 247. ドクハラ(どくはら) - 日本語俗語辞書
- これとは別に、独身ハラスメントの略としても使われる。独身者への「結婚しないの?」といった質問など、独身者が不快に思うような言動を意味する。ドクハラはもともとこちらの
- 248. 二枚目(にまいめ) - 日本語俗語辞書
- ただし、現代ではあまり色男という意味では使われず、ほとんどが(容姿が)カッコいい男性を指して使われる。また、「二枚目は好みじゃない」という表現も使われる通り、この場
- 249. すべる - 日本語俗語辞書
- われる。[2] すべるとはギャグやネタ、冗談がうけないことで、1990年代から上方芸人が使用。'90年代末には若者を中心に広く使われるようになる。また、ここから良かれと思ってし
- 250. ユニバレ(ゆにばれ) - 日本語俗語辞書
- われることが多い。同じく、安価な服を売っている店というイメージが強い「しまむら」の服に対しても、シマバレという言葉が使われている。ユニバレは2009年以前から使われてい
- 251. コンパ(こんぱ) - 日本語俗語辞書
- コンパが使われ始めた明治時代には、同じ寮内の学生がお金を出し合ってお菓子などを購入し、それを食べながらする座談会のことだった。現代も会費という形でお金を出し合う点は
- 252. シングルベル(しんぐるべる) - 日本語俗語辞書
- われたが、クリスマスやクリスマスイブを一人で過ごすこと自体をさすようになる。シングルベルは彼女や彼氏がいないことを自嘲するときに「今年も寂しくシングルベル」という形
- 253. ブス(ぶす) - 日本語俗語辞書
- ブスは主に女性を対象に使用する(男性の場合、ゲスやブ男(ぶおとこ)が使われる)。ブスは附子と書き、トリカブトの塊根または支根をとって乾した生薬を意味した。附子は主に
- 254. 胸キュン(むねきゅん) - 日本語俗語辞書
- ただし、胸キュンと略したものは、恋心が原因となっている場合に使われることが多い。胸キュンはYMO(イエローマジックオーケストラ)が1983年に発売したシングル『君に胸キュン
- 255. 合コン(ごうこん) - 日本語俗語辞書
- 合コンの多くは男女それぞれ同数で行われる。仕事やサークル、旧友といった異性の知人(友人)を発端にし、双方が人数を調整して行うものが多い。合コンはあくまで男女が知り合
- 256. アンコウ・鮟鱇(あんこう) - 日本語俗語辞書
- われる。[1] あんこうの体型から太った人や口が大きい人をさして使われる。[2] あんこうの海底でほとんど泳がず、エサを取るときも誘因突起と呼ばれる背びれの一部を振って小魚
- 257. ヘタレ・屁垂れ(へたれ) - 日本語俗語辞書
- われていた。漢字で屁垂れと書くと理解しやすいと思うが、小便垂れ同様、まだまだ子供という意味に繋がっている。こうした意味で昭和時代から使われていたへたれだが、平成時代
- 258. しばく - 日本語俗語辞書
- われた。[2]も含め現在は死語。[2] しばくとは「†へ行く(†する)」という意味の若者言葉で、関西で使われていたものが上方芸人によって全国的に広まったものである。馴染み深
- 259. 元サヤ・元鞘(もとさや) - 日本語俗語辞書
- われるようになった。元サヤは夫婦やカップル、グループなどの人間関係で使われることが多く、例えばケンカで別居した夫婦が仲直りし、再び一緒に住む状態に戻ることをいう。ま
- 260. チョバチョブ(ちょばちょぶ) - 日本語俗語辞書
- チョバチョブは他のチョベリバなどと同様、1990年代後半にコギャルの間で使われたコギャル語で、現在はあまり使われることのない死語となっている。なお、チョベリブよりも悲惨
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