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『われ』の検索結果

 

1563 件中 181 - 200 件目の20件を表示しています。

181. あかんたれ - 日本語俗語辞書
われる接尾語『たれ』から成る言葉で、駄目な人(意気地なし・弱虫など)を罵る言葉である。あかんたれも関西弁として古くから使われている言葉だが、昭和時代に入り、関西圏以
182. ブラリ(ぶらり) - 日本語俗語辞書
通常はこれらの意味で使われるブラリだが、ネット上で用いられる場合、これとは別にBlack List(ブラック・リスト)の略として使われることがある。こうした意味で使われるのは
183. ガンダッシュ(がんだっしゅ) - 日本語俗語辞書
われる言葉『ガン』と走るを意味する『ダッシュ』から成る言葉で、凄い勢いで走る、全力で走るといった意味で使われる(ガンは頑張るからものではないので注意)。電車に間に合
184. シモ・下(しも) - 日本語俗語辞書
われる(下手、下座、下期など)。そのひとつに身体で腰より下の部分を意味する下半身(しもはんしん)があるが、この場合、単にしもと略しても使われる。ただし、しもと略した
185. ピーチクパーチク - 日本語俗語辞書
われるようになる。ピーチクパーチクといった場合、大抵は賑やかというニュアンスで使われるが、中には騒々しいといった意を含み、嫌味を込めて使われる場合もある。ただし、「
186. キモい(きもい) - 日本語俗語辞書
われることが多い。きもいは1970年代後期には既に存在した言葉だが、若者を中心に会話の中での使用頻度が増したのは1990年代後期に入ってからである。きもいはカタカナのキモい
187. ハレンチ(はれんち) - 日本語俗語辞書
われた。元々ゲイの間で使われた意味で、破廉恥な格好や行為を大胆・突飛と捉え、カッコイイの意を込めて「ハレンチ」と言っていたことからきている。永井豪がマンガ『ハレンチ
188. ニコポン(にこぽん) - 日本語俗語辞書
われて流行。ニコポン上司など一般にも使われたが、こうした態度で人が動かせる時代ではなくなったせいか、現在ではほとんど使われない死語となっている。スポンサードリンク『
189. ぐりはま - 日本語俗語辞書
ここから、貝合わせに関係なく、先述のような意味でぐりはまが使われるようになる。後にこれが訛ったぐれはまという言葉が使われるようになり、現在も使われる『ぐれる』という
190. レス(れす) - 日本語俗語辞書
レスはパソコン通信サービスNIFTY-Serveの電子会議室で返信に使われたコマンド“res”が発祥とされている。後にチャットやメッセンジャー、ブログ、メールなど対話の出来る様々
191. ブチ・打ち(ぶち) - 日本語俗語辞書
「ぶちまける」「ぶち殺す」など動作の乱暴さを強調するために使われる。若者言葉の『ブチギレ』に使われるブチはこちらからきている。次に広島弁からきたぶち。こちらは「とて
192. イチコロ(いちころ) - 日本語俗語辞書
さらにここから異性の心を一瞬で(一目で)射抜くという意味でも使われる。いちころはもともと大阪弁として関西を中心に使われていたものが全国に普及した言葉だが、現在はあま
193. デパガ(でぱが) - 日本語俗語辞書
デパガは「美人」「派手」「化粧が濃い」といったイメージを伴って使われるため、デパートの中でも主に化粧品・ジュエリー・ファッション・受付(案内・サービスカウンター)と
194. タカピー(たかぴー) - 日本語俗語辞書
われることが多い。もともとは『高飛車』を略し、人化する英接尾語“-ee”をつけた『タカビー(ピの部分が濁音)』が使われていたが、直にタカピー(半濁音)も普及。現在は同程
195. MMK(えむ・えむ・けい) - 日本語俗語辞書
われた言葉である。後にMMKは女学生の間にも広まるが、この意味では昭和中期辺りには使われなくなる。上記とは別に、コンビニエンスストアなどでチケット購入やデジタルカメラの
196. 近所姑(きんじょしゅうと) - 日本語俗語辞書
われる場合もあるが、姑という言い回しはマイナスイメージで使われることが多いように、近所姑も「うるさい」「お節介をやく」「監視されているよう」といった悪い意味合いで使
197. 濃い(こい) - 日本語俗語辞書
われる。顔については、パーツが大きかったり、目鼻立ちがくっきりした顔。彫りの深い顔を濃い顔という。ただし、これらは厳密な定義があるわけではなく、例えば彫りの深さと顔
198. ドンマイ(どんまい) - 日本語俗語辞書
われる。ドンマイは主に野球などスポーツで失敗した仲間を励ます言葉として使われたが、後に職場や学校など様々な場面で人を励ます言葉として使われるようになる。註1)ドンマイ
199. 箆棒(べらぼう)・べらんめえ - 日本語俗語辞書
われていた。これが転じ、「程度が尋常でないこと」という意味で使われるようになる。また、べらぼうが「あほ」や「ばか」という意味から、そういった出来事や人、言動を罵る言
200. ぶっこみ - 日本語俗語辞書
われる。この場合のぶっこみはつっこみとも言われる。余談だがぶっこみは太めの麺と旬の野菜を鍋に入れ、味噌味で煮込む信州郷土料理の名前や、釣り用語で「投げ釣り」という意

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