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『われ』の検索結果

 

1563 件中 221 - 240 件目の20件を表示しています。

221. コンサバ(こんさば) - 日本語俗語辞書
われたが、女性向けファッション雑誌でコンサバが使われる中で、ベーシックなスタイルの中にも流行を取り入れたものなど幅広いファッションスタイルに対して使われるようになる
222. チンコロ(ちんころ) - 日本語俗語辞書
われるようになる。[1] 狆が小型犬であることから、ちんころは子犬を意味する。[2] [1]の子犬という意味から、ちんころは地位も力もない、取るに足らない者=小者という意味で使
223. 面食い(めんくい) - 日本語俗語辞書
面食いは特に性別に関係なく、男女を対象に使われる。また、恋愛対象と考える人や異性の顔に拘る人だけでなく、例えば女性が女友達の顔立ちに拘る際にも「私、面食いだから友達
224. 押忍(おす・おっす) - 日本語俗語辞書
われる言葉で、旧海軍も使用。もともとは「おはようございます」が変化して出来た言葉とされており、実際、朝の挨拶として使われていたが、現在は朝に限らず、出会ったとき全般
225. チャリンコ(ちゃりんこ) - 日本語俗語辞書
この意味では江戸時代から使われていたが、現在は[2]が主流となり、この意味は認知度自体低い。[2] チャリンコとは自転車のこと。1970年代以降、東海地方を除き(東海エリアでは
226. ハラッサー(はらっさー) - 日本語俗語辞書
われるが、日本では特にセクハラする人という意味で使われる。後に『モラル・ハラスメント』など『セクハラ』以外の『○○ハラ』が普及する中でハラッサーもそれら嫌がらせ(虐
227. かかあ - 日本語俗語辞書
われていた『かか』が時代とともに転意していき、庶民の間で母や妻という意味で使われた。ちなみに母(はは)も同じ語源である。古代、K音とH音の発音が曖昧であったために『か
228. スッチー(すっちー) - 日本語俗語辞書
スッチーは作家(元長野県知事)田中康夫が広めた言葉で1980年代後半から使われるようになる。スッチーは当初、スチュワーデスに対し親しみを込めて使われた言葉だが、アルバイ
229. disる・ディスる - 日本語俗語辞書
われる)に動詞化する接尾辞「る」つけたもので、相手を貶す(けなす)行為をいう。もともとヒップホップ・ミュージックで使われていたもので、嫌いな相手を攻撃するためにディ
230. ダチ・ダチ公(だちこう) - 日本語俗語辞書
ダチは当初、的屋や不良の間で使われるようになる。昭和時代に入った辺りから人を侮辱するときにつける接尾語『公』をつけたダチ公という呼び方も使われる(ただし、この場合の
231. ドアホ・ど阿呆(どあほ) - 日本語俗語辞書
われる『ど』を付けたもので、アホの語意・語感を強めた言葉である。関西圏でアホは親しみを込めて使われる場合があるほど、罵るという意味合いの弱い言い回しであるが、どあほ
232. イカす(いかす) - 日本語俗語辞書
われる。いかすはもともと軍隊内で使われた言葉であったが、後に一般にも普及。石原裕次郎が映画で使った1958年には流行語になっている。1990年代に『イカ天』の通称で親しまれ
233. シャカリキ(しゃかりき) - 日本語俗語辞書
われたが、近年、カタカナ表記のシャカリキの使用が増加(シャカリキは少年チャンピオンコミックス、曽田正人のマンガのタイトルとしても使われている)シャカリキはお釈迦様が
234. 愛人28号(あいじんにじゅうはちごう) - 日本語俗語辞書
愛人は戦前まで恋人というニュアンスで使われ、現在の不倫相手というニュアンスで使われるようになったのは戦後だが、愛人28号については後者の不倫相手という意味でのみ用いら
235. みいちゃんはあちゃん - 日本語俗語辞書
われた。みいちゃんはあちゃんという言い方は昭和初期に流行。昭和中期(1950年あたり)からは、これが略されたミーハーという言葉が流行する。ただし、みいちゃんはあちゃんは
236. BG(びーじー) - 日本語俗語辞書
われた。現代のOLと同意に用いられた言葉である。BGは昭和中期に女性雑誌で使われたことを期に広まったが、バーのホステス(バーの女性店員)を意味する"Bar Girl"が娼婦という
237. 土方(どかた)・ドカチン - 日本語俗語辞書
ただし、土方は差別意識を伴って使われることが多く、土木作業員の中でも特に資格や技術を必要としない部署で働く人や日雇い労働者をイメージして使われることが多い。丸山明宏
238. ねずみ取り(ねずみとり) - 日本語俗語辞書
われる場所に設置し、待ち伏せして捕まえることから、警察が行うスピード違反や一方通行の取り締まりのことをいう。ただし、一方通行の取り締まりに比べ、スピード違反のほうが
239. タメ(ため) - 日本語俗語辞書
われている。これが転じ、昭和中期頃から「五分五分(対等)」、更に「同じ」という意味で不良少年を中心に普及。昭和後期には若者全般に普及した。タメは大抵の場合、下記関連
240. アウトオブ眼中(あうとおぶがんちゅう) - 日本語俗語辞書
われる。様々な場面で使われる言葉ではあるが、興味のない異性を対象に使われることが多い。アウトオブ眼中という言い方は対象を馬鹿にした意が含まれるので使用に際しては注意

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