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『われ』の検索結果

 

1563 件中 121 - 140 件目の20件を表示しています。

121. ねぼる - 日本語俗語辞書
われるが、1990年代末辺りから、若者の間で「寝坊」と「サボる」の合成語として使われるようになり、寝坊してそのままサボるという意味で使われる。つまり、目覚めて寝坊してい
122. ありござ - 日本語俗語辞書
われる若者言葉である。ありござは1990年代後期から使われるようになった。パソコンと違い、携帯電話でメールの文字を打つのは時間がかかるため、簡略出来る言葉は極力簡略化さ
123. どろん - 日本語俗語辞書
われる効果音からきた言葉である。こういった経緯からどろんは、突如姿をくらますことや気付いたらいなくなっていたというような突然性があるとき、悪いことをした後(またはす
124. 3K(さんけい) - 日本語俗語辞書
われる職場・職種に対して使われる。また、このような職場や職種を、それぞれ『3K職場』『3K職種』ともいう。 3Kは1980年代末期から普及し、1989年には流行語としてノミネートさ
125. チョン(ちょん) - 日本語俗語辞書
われる言葉である。【年代】 † 【種類】 † 『チョン』の解説[1] チョンとは拍子木の音を表す言葉だが、芝居の幕切れに拍子木を打つことから転じて「物事の終了」という意味で
126. 思う壷(おもうつぼ) - 日本語俗語辞書
われている言葉である。思う壷は当初、サイコロ博打で自分の思っていた通りになった場合に使われたが、逆に自分の立場や状況がライバルや商売敵など相手にとって思い通りの状況
127. ジモティー(じもてぃー) - 日本語俗語辞書
われる若者言葉である。ジモティーはジモッティー(当初はこの呼び方で普及)や語尾の『ティー』を『ピー』(恐らくピープルから取ったものと思われる)に入れ代えたジモッピー
128. SP(えす・ぴー) - 日本語俗語辞書
他に、ソニプラことソニープラザ(Sony Plaza)や失敗(Sippai)といった意味で使われることもある。こうしたSPのようなアルファベット略語は若者の間では以前から使われている
129. 凸待ち(とつまち) - 日本語俗語辞書
ただし、2ちゃんねるで使われた電凸と違い、ニコニコ動画で主に使われる凸待ちの場合は、電話でのコンタクトや連絡を待つこと、(ニコニコ動画での)生放送中にSkypeなどのIDを
130. ペラい(ぺらい) - 日本語俗語辞書
われる。ただし、若者が使う場合、多くは人の軽薄さ、中身の無さを指して使うことが多い。次にコミュニケーションや言動など、人がすることの軽さ、薄さに使われ、ペラい本(薄
131. 堅物(かたぶつ) - 日本語俗語辞書
われない。また、これまで堅物=つまらないヤツ、人間的に幅のない人といったマイナスイメージのみで使われてきたが、最近になり「信念を持った人(芯のある人)」といったプラ
132. アウェイ(あうぇい) - 日本語俗語辞書
われる。これはスポーツにおける『ホーム・アンド・アウェー』で使われているアウェイの「敵地」という意味が転じたものである。2005年に放送されたフジTVのドラマ『電車男』で
133. パチンコ(ぱちんこ) - 日本語俗語辞書
われた。これは拳銃を発砲する際に出る「パチン(現代では「パン」「パーン」と表現されることが多い)」という音からきたものである。拳銃の俗称は他にハジキ、チャカがあるが
134. 阿婆擦れ(あばずれ) - 日本語俗語辞書
当時は男性に対しても使われていたが、現代では『あばずれ女』というように多くが女性をさして使われる。また単に常識がない人(女性)を罵る言葉として使われており、同じあば
135. 体入(たいにゅう) - 日本語俗語辞書
われる風俗業界の用語である。体入はホステス及びホスト希望者が正式な契約をする前に一日店に出て働き、その店の雰囲気を知るために設けられたもので、この場合も大抵は日払い
136. ty(てぃーわい) - 日本語俗語辞書
われる。KY語の一種でもあるが、どちらかといえばFF(下記註参照)のオンラインゲーム時のやりとりに用いられ、FF11用語(下記註参照)として扱われることが多い。また、サンク
137. しょぼい - 日本語俗語辞書
われる『しょぼ』に形容詞形化する接尾語『い』を付けたもので、「冴えない」「ぱっとしない」「使えない(使いものにならない)」といった意味で使われる。またしょぼいは『し
138. 輪っぱ(わっぱ) - 日本語俗語辞書
われる。一般によく使われるのは車・自転車の車輪(タイヤ)や車のハンドル、投げ輪などがある。また、盗人など不良の隠語としてわっぱといった場合、特に手錠という意味で使わ
139. マジ(まじ) - 日本語俗語辞書
われる。マジは江戸時代から芸人の楽屋言葉として使われた言葉だが、1980年代に入り、若者を中心に広く普及。「マジで」「マジに」といった副詞として、また「マジ○○(下記関
140. かべす - 日本語俗語辞書
われた言葉である。江戸時代、歌舞伎は昼・夜一日通して観劇するのが通例であった。土間で観劇する一般客のところには茶屋から菓子、弁当(六寸重箱に入ったおにぎりとおかず)

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