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『われ』の検索結果

 

1563 件中 101 - 120 件目の20件を表示しています。

101. がめつい - 日本語俗語辞書
ただし『貪欲』は良い意味でも使われるのに対し、『がめつい』は嫌みを込めて使われることが多く、良い意味ではほとんど使われない。がめついは東宝芸術座で1959年(昭和34年)
102. 成金(なりきん) - 日本語俗語辞書
われるようになる。このような意味で江戸時代には既に使われている。成金は努力を積み重ねてお金持ちになったというより、宝クジなどで楽にお金を手に入れたというイメージが強
103. 窓際族(まどぎわぞく) - 日本語俗語辞書
われている。当時、高度成長期に雇用した中高年層があふれ、ラインの管理職から外れた者は仕事も与えられず、窓際に追いやられたデスクで新聞を読んだり、外を眺めては時間を潰
104. リーマン(りーまん) - 日本語俗語辞書
われるようになる。リーマンはサラリーマンを嘲う意を込めて使われることが多い。ちなみに、サラリーマンとは、"salaried man(salary man=×)"という英語からきたカタカナ語
105. 新人類(しんじんるい) - 日本語俗語辞書
新人類は世代によって様々な意味を含んで使われるが、事実検証的にみた場合、生まれた(物心ついた)ときから家にTVのあった最初の世代とされ、それまでの世代がした共有体験が
106. ちと - 日本語俗語辞書
われていた言葉である。また、時間的に「少々」ということから「しばらく」という意味でもちとは使われる。ちとは時代やエリア、後に続く語によって『ちいと(ちーと)』『ちっ
107. クリパ(くりぱ) - 日本語俗語辞書
われるイベントのことである。特にどういったイベントがクリパかといった定義はなく、クリスマス・ディナーやクリスマス・コンパ、クリスマスに合わせて行われるライブなど様々
108. ウニ(うに) - 日本語俗語辞書
【年代】 1985年 【種類】 若者言葉 『ウニ』の解説寿司ネタなどに使われるウニは柔らかく、力が加わるとグチャグチャになりやすいことから、頭が混乱してわけがわからなくなっ
109. むりくり - 日本語俗語辞書
われる言葉で、無理になにかを行うことを意味する。むりくりはもともと北海道から青森にかけて「無理矢理」の意味で使われる方言だが、他エリアで使われるむりくりがここからき
110. 有給・有休(ゆうきゅう) - 日本語俗語辞書
【年代】 † 【種類】 † 『有給』の解説有給はこれだけだと本来「給料が支払われること」という意味になり、後ろに『-休暇』を付けることで「給料が支払われる休暇」という意味
111. ちんちくりん - 日本語俗語辞書
われる言葉である。また、体(背丈)に対して小さい(短い)衣服に対しても使われる。ちんちくりんの語源については諸説あるが、どれも推測の域であり不明。また、ちんちくりん
112. テクる(てくる) - 日本語俗語辞書
大抵は「テクニックを持っている」という意味で使われ、主にゲームやスポーツでテクニックを有する場合に使われる。「テクニックを駆使する」「テクニックを使う」という意味で
113. もち - 日本語俗語辞書
われる。もちは昭和初期に流行となった言葉で、その軽快さから若者を中心に広まった。 後に 「もちろん」に関連した言葉(主に英語)を付けた言葉も使われた。例:もちに了解を
114. 日本語俗語辞書 - 1988年 -
われた俗語1988年あきすとぜねこイタ電(いたでん)億ション(おくしょん)カイワレ族(かいわれぞく)ケチャップ顔(ケチャップがお)合コン(ごうこん)5時から男(ごじからお
115. ごぼう足(ごぼうあし) - 日本語俗語辞書
われることが多い。ただし、同じごぼう足でも単に「細い足」という良い意味で使われる場合と、「貧弱な足」という悪い意味で使われる場合がある。これはごぼう足が好みかどうか
116. 元ブラ(もとぶら) - 日本語俗語辞書
元ブラは東京の銀座で使われた『銀ブラ』、大阪心斎橋で使われた『心ブラ』を受けて出来た言葉であり、当時の流行語でもあった『銀ブラ』の派生語と考えてよい。1920年代中頃(
117. キテレツ・奇天烈(きてれつ) - 日本語俗語辞書
われている言葉である(キテレツの語源については不明)。当て字で奇天烈と書き、同意語を並べた奇妙奇天烈という形で使われることも多い。藤子・F・不二雄原作のSF漫画『キテレ
118. なつい - 日本語俗語辞書
われる)。なついは若者を中心にこちらの意味で使われることが多い。[2] なついとは夏の暑さのことで、「暑い」同様の使い方をする。「夏は暑い」を冗談で「アツはナツい」とひ
119. いばく - 日本語俗語辞書
われる。また、『しばく』の場合、「茶しばく」「牛しばく」など、「†へ行く(†する)」といった意味でも使われるが、いばくについては暴力行為に対してのみで使われる。スポ
120. 関の山(せきのやま) - 日本語俗語辞書
われる山(山車)のことである。この山が「これ以上贅沢はできない」と言われるほど立派なものであったことから、「これ以上は出来ない(だろう)」「それが精一杯(だろう)」

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