日本語俗語辞書内の「われ」の検索結果を表示。
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『われ』の検索結果

 

1563 件中 81 - 100 件目の20件を表示しています。

81. 三行半(みくだりはん) - 日本語俗語辞書
われるが、もともとは離縁の際、夫が妻の家族に出した離別状のことである。この離別状には離婚を決めたという宣言と、妻の再婚許可が3行半にまとめられていたことから三行半と呼
82. 一般ピープル(いっぱんぴーぷる) - 日本語俗語辞書
われる。一般ピープルは特定の階級や職種、集団に属する人がそれ以外の人を呼ぶ場合に使われる。当初、主に暴走族がそれ以外の人や、芸能人に対してそれ以外の人(この場合、芸
83. ノーブラ(のーぶら) - 日本語俗語辞書
この意味では1980年代から使われており、現代でもノーブラの大半がこちらの意味で使われる。[2] ノーブラとはノーブランドの略で、(有名)メーカー製品でないことを意味する。
84. イナタい(いなたい) - 日本語俗語辞書
われる言葉である。関西のミュージシャンや音楽ファンを中心に良い意味での田舎臭さを表現したいなたいだが、音楽関係以外の若者に普及する中で「パッとしない」「ダサい」など
85. 売れ残り(うれのこり) - 日本語俗語辞書
われる酉の市で売れ残った三平二満(おたふく)からきている。現在、[2]の含みとして使われることはあるが、こちらの意味がメインで使われることは稀である。[2] 売れ残りとは婚
86. 出戻り(でもどり) - 日本語俗語辞書
われている。ただし、そういった女性を指して使う場合は出戻り女、出戻り娘という形で使われることが多い。後に出戻りは嫁いだ嫁以外にも転勤・出向になったビジネスマンや仕事
87. 出来レース(デキレース) - 日本語俗語辞書
われる)勝負のこと。【年代】 † 【種類】 略語 『出来レース』の解説出来レースとは「出来合いのレース(出来あがっているレース)」ということで、事前に勝敗は決まっている
88. プーする(ぷーする) - 日本語俗語辞書
[2] プーするとはオナラ(屁)の鳴る音として一般的に使われる「プー」に、動詞化する接尾語「†する」をつけたもので、おならをすることである。プーするは当初、幼児に話しか
89. 米つきバッタ - 日本語俗語辞書
米つきバッタは第三者が嘲う場合・自嘲する場合の両方に使われる。ただし、米つきバッタの言葉の裏に「媚び諂う(こびへつらう)」「お調子者」といった意が含まれており、腰の
90. ジャパニメーション(じゃぱにめーしょん) - 日本語俗語辞書
ジャパニメーションは"japanimation"という綴りで1990年代から使われいたアメリカン・スラングが日本に渡ったカタカナ語である。ただし"japanimation"は日本人の蔑称である"jap
91. 糞(くそ) - 日本語俗語辞書
われている。江戸時代に入ると「あんなくそが言うことなど・・・」と他人を罵ったり、「くそっ、これしきのこと」といったように自分自身を戒めたり、奮起させる言葉としても使われ
92. ロートル - 日本語俗語辞書
ただし、中国語の【老頭児】には否定的な意味合いはなく、むしろ親しみを込めて使われるのに対し、日本で使われるロートルには「現役で働けなくなった老人」「使いものにならな
93. あけおめ - 日本語俗語辞書
われ始めている。(※また、あけおめという言葉自体は古典落語で使われており、江戸時代の下町で使われた言葉という情報も頂いております。 ※この点に関しては裏づけ調査中)。
94. Xデー(えっくすでー) - 日本語俗語辞書
われる。Xデーは元々第二次世界大戦の軍事用語で、秘密裏に進められる工作の決行日を指した。昭和末期になると、昭和天皇が死去する可能性の高い日をさす隠語として報道マンが使
95. アナドル(あなどる) - 日本語俗語辞書
またアナドルが使われた1990年代始め、ドラマや音楽活動、グラビアといった本職以外の仕事をするアナウンサーが現れたことからタレント(アイドル)のような活動をするアナウン
96. サボる(さぼる) - 日本語俗語辞書
われる言葉である)。1919年(大正5年)9月、神戸川崎造船所でサボタージュ作戦が行われ、賃上げに成功したことが話題となり、同年“sabotage”を略したサボが流行語になる。こ
97. ヤクザ(やくざ) - 日本語俗語辞書
われていた(花札には三枚という札の合計数の一の位を競うものがある。最初に8、9が出ると合計17の1の位は7で高得点に入る。しかし、次に3が出ると20(一の位は0)となってしま
98. ロードショー(ろーどしょー) - 日本語俗語辞書
われる封切上映のことをいい、ロードショーを行う映画館のことを『封切館』という。ちなみに日本で初めてロードショーが行われたのは1947年(昭和22年)3月25日。東京・有楽町の
99. 三種の神器(さんしゅのじんぎ) - 日本語俗語辞書
その後も時代に適した3種類の耐久消費財(主に電化製品)をあてて三種の神器は使われる。高度経済成長期にはカラーテレビ(又はピアノ)・クーラー・車、2000年以降ではデジカメ
100. 有閑マダム(ゆうかんまだむ) - 日本語俗語辞書
われるようになった言葉である(当時、有閑夫人という表現も使われた)。ちなみに有閑とは「生活に余裕があって、ひまが多いこと」(講談社:現代用語辞典より)という意味で、

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